日曜劇場「半沢直樹」

日曜劇場、普段は見ないのだけど、母に進められて超久しぶりに見ました。昨日はちょうど、新シリーズの「半沢直樹」の初回だった。支店長のゴリ押しで5億融資したら融資先が破綻し、責任取らされそうになって主人公がついにキレる、というのが初回の流れ。

上意下達の組織で上司からあーせいこーせいと言われ、何かあったらなんとかせいと言われる様は、我がことのようにリアル。部下が反論しても最後には「いいからやれ!」と言われ、「そこまで仰るなら…」と引き下がるあたり。。。

ただ、前職の名誉のために言っておきますけど、流石に、僕は責任転嫁されたこともしたこともありません。為念。

 

今日、ざっと本屋で立ち読みした感じでは、これから融資先をとっ捕まえてギャフンと言わせ、自分を売った支店長をめたくそにしてやる、という流れのようでした。

この「半沢直樹」は池井田純の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」を原作にしたものとのこと。今回はドラマにはならないが、「ロスジェネの逆襲」も同じシリーズらしい。

このシリーズ、以前から気になってはいたものの、タイトルから勝手に「バブル時代、イケイケの銀行に入行した主人公らが酒池肉林の接待を受けていた昔を懐かしむ」みたいな懐古趣味的小説かなんかかと思ってましたが、どちらかといえば、中間管理職の悲哀に勧善懲悪を織り交ぜたようなストーリーのようです。

手持ちの本を消化したら、次に読んでみようかな。