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U-Turner's Journal @Toyama

富山にUターンしてきました。

羽毛布団を買いました

9月になりましたね。

8月は最後まで残暑厳しく、いつまでこんな気温が・・・と思いましたが、9月になるとぱっと風が涼しくなりましたね。あまりの暑さに引っ越して以来、ずっとタオルケットだけで寝ていたのですが、もう少ししたらさらに冷えてきそう。

 

そんなわけで、寒くなる前にと、羽毛布団を買いに行ってきました。

今までは上京したてのときに近所の西友で買った超リーズナブルなものを使っていて、ほとんど布団の知識がなかったのですが、一口に羽毛布団といっても、種類がいっぱいあるんですね。値段も、1万円ぐらいで買えるものもあれば、数十万円するものまでピンキリ!

 

店員さんに教えてもらったところ、値段を決める要素は、大きく分けて4つ。

 ①羽毛の比率

  →50%以上あれば「羽毛布団」と名乗っていいそうですが、50%のもの(一番安い)もあれば90%を超えているものもあり、幅があります。

 ②羽毛の種類

  →アヒルの羽とガチョウの羽の2種類があり、ガチョウの方が羽が大きく、保温効果が高いのでガチョウの方が高価。

 ③羽毛の産地

  →寒い地域で育った鳥の羽毛のほうが保温性が高いため、フランスよりポーランド産のほうが高い。

 ④布団の構造

  →使用しているうちに羽が布団の一部に偏ったりしないように加工をしたり、間に布を挟んで2層・3層にして保温性を高めたりしてあるほうが高価。

 

同じサイズの布団でも、①~④の仕立てが違うと1万円以下のものから十万円超まで価格が違ってきます。

また、同じような仕立てでも、ブランド(「西川」かどうか!)でまた数万円違ったりします。ふとん業界にはまったく疎かったのですが、店員さん曰く西川のブランドがついてるとちょっと高くても競争力があるんだそう。

確かにそんなに安い買い物ではないし、家でふとんが破れて部屋中に羽が散らばったら・・・と思うと、安心感のあるものを買いたい気持ちもわかります。あとは、結納返しで買ったりする場合も多いらしく、それなりに値段がしても名の通ったものを買いたがるんだとか。

 

あと、これまた面白いなと思うのは、店頭での割引率が半端ではないこと。定価から50%は当たり前、店員さんと話していると、さらにそこから2割、3割とザクザク値引きされます。たとえば、定価15万円のものが3万円で売られていたりして、いったいどれぐらい利ざやが取れてるのかなと思いました(いったい卸値はいくらなんだろう??)。

 布団業界の構造、いったいどうなってるのかとても気になる。誰か、布団業界に詳しい人いませんか?笑