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U-Turner's Journal @Toyama

富山にUターンしてきました。

置かれた場所で咲きなさい

4月といえば出会いと別れの季節。4月1日付けで人事異動、という方も多いのではないかと思います。

 

いまや全くの他人事となった前職の4月人事異動。インターネットで異動情報がわかるので、同期や元上司、元部下はどこにいくのかなとふと気になってチェックしてみると、結構面白くて見入ってしまった。

 

まあ、異動情報なんてのは外から見ると何が面白いのかわからんものですが、元インサイダーにとってはなかなか興味深い。予想通りに昇進する人あり、まさかのポストに動く人あり、悲喜こもごも。

 

順調に昇進して階段を駆け上がっていく同期たちを見ると、思うところ無いわけではない。今の職場にまったく不満がないわけではないし「あのまま国交省にいたら今頃⚪︎⚪︎課の課長補佐だったのにな」と思う時がないと言ったら嘘になる。

 

まあそれでも自分で商売のネタを考えるのは楽しいし、立山連峰拝みながら通勤する生活も豊かでいいなと思ってる。駆け上がる人生だけが正解というわけではないし、結局のところ、自分の人生、自分で楽しくするしかないんだろう。

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今回の異動、以前よくご指導いただき、とても尊敬していた方が、中途半端なポストに異動になっていて、勝手にすごいショックを受けている。働きぶりを考えたらもっと重要なポジションに任ぜられてもおかしくないのに、と思った。

まあ、いろんな事情があってそうなったのだろうけど、組織に従って他律的に生きることもまた大変なんだなと思う。

 

そういえば、先日、日立から転職したけど「土下座してでも戻りたい」とつぶやいていた人が話題になってるが、結局のところ、出たとこ勝負でベストを尽くすしかないということなんだろうと思う。残ったら残ったでまた不平不満は出てきたに違いない。

 

転職に限らず、長い人生、選択を迫られる局面はいろいろあるが、どっちの生き方がよかったかなんて死ぬまさにその瞬間まで決まらない。むしろ死んでもわからないのかもしれない。

 

結局のところ、置かれた場所で咲くしかないんだろうと思う。どういう経緯があったにせよ、自分の居場所は自分でつくっていく、と。

 

置かれた場所で咲きなさい

置かれた場所で咲きなさい

 
置かれた場所で咲きなさい

置かれた場所で咲きなさい